社交ダンスのホールドの作り方!肩が上がらなくなるコツ!肘の位置を解説します!

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社交ダンスのホールドの作り方!肩が上がらなくなるコツ!肘の位置を解説します!




社交ダンスホールド

 
社交ダンスでホールドは大事です。
 
特にスタンダードは、1曲そのままの姿勢を維持したままなので、つらいものです。
 
男女と組むために必要なホールドは、きれいに見せなければいけません。
 
そして、踊りやすくするためにも必要です。
 
 
男性の左手の位置、右肩、右ひじの位置。
 
女性の右手の握り方、左手の力加減。
 
など、一度聞いても、理解できない、そして思ったようにできないという人が多い。
 
特に多いのが、肩が上がる悩み。
 




 
 

肩はあがってはいけないのか。

 
なぜか?
 
それは、シルエットが悪いから。
首が短く見えます。
 
社交ダンスにおいて、首は長く見せるべきなんです。
 
そして、もう一つは、踊りにくくなるからです。
 
肩が上がるということは、肩甲骨が上がるということ。
肩甲骨は、骨盤とつながっています。
肩甲骨があがると連動性が悪くなります。
 
 
2点の理由で肩は上げてはいけないのです。
 
でも、肩が上がってしまう人が多い。そういう悩みが多いんです。
 
どうすればいいのか?
一緒に考えていきましょう!
 
 
 

男性の左手の位置、女性の右手のグリップの位置

 
 
男性の左手と女性の右手のグリップは2人の中間点の位置にキープするのが理想です。
 
男性は中間地点より、前に出してはいけません。
踊っていくうちに、男性の左手が前に出てきている人がいます。
 
それはNG。
 
男性が押してしまっているのか、女性が引き込んでいるのか。
どちらもありえることです。
 
お互いが気をつけなければいけません。
 
 
おすすめするのは、男性の左手は中間地点より後ろに置いておく。
女性は、中間地点より前に出す。
 
それぐらいやらないと、中間地点からはみ出てしまいます。
男性は、引くぐらいの位置がちょうどいいと思います。
 
男性にとっては、真横の位置に来ると思います。
慣れないうちはキープするのが大変だと思いますが、気を付けてみましょう!
 

力加減は、どれくらい?

 
握りすぎて「痛い」と苦情がきたり、緩くて「もっと握って」と言われたり。
どれくらいのチカラが必要なんでしょう?
 
正解は卵を握る程度
 
卵を割ってはいけません。力いっぱい握るとわれてしまいますよ!
 
だからといって緩めすぎると、卵が落ちてしまいますよ。
 
踊ってると、左手に意識が抜け、すごい力で握っている人います。
痛いですよ。
 
男性、女性共に卵を握って割ったり、落ちたりしないような力加減で握りましょう!
 
 




 

右ホールド

 
肩は下げるが、肘は張る!肘は下げない!
 
 
男性の難所。右ホールド!
 
「肩は下げて、ヒジは張るようにして、力は入れない」
 
理想的なホールドです。
 
肩を下げるというのがむずかしいですよね。
 
肩というのは、肩甲骨。肩甲骨は下げます。
 
そして、肘は上げます。
 
横に張るようにします。
 
肩甲骨は下げて、肘は上げる。
 
そして、力まない!
 
 
最初は、感覚がつかめませんよね。
 
肩下げると、肘は下がる。
 
肘挙げると、肩が上がる。
 
それは、慣れていないから。
 
肩下げると、肘は下がるように、感覚に覚えこませましょう!
 
 
ホールドのポイントは 
 
「2人がお互いの動きができる位置に構える、 お互いの領域を侵さないようにするキレイに見せる」ことです。
 

力をいれると小さくなる!?

 
ホールドを大きく見せたい!
強く見せたい!
 
と願望が強すぎて、ホールドを力を入れすぎてしまう人がいます。
 
筋肉は、力を入れると、緊張します。緊張すると、縮むんです。
 
縮むということは、小さくなるんですよ。
 
頑張って力を入れることは逆効果。
 
もう一つ、動きが悪くなる。
 
ダンスにおいて、骨盤の動きが大事になってきます。
骨盤がスムーズに動くことが必要です。
それも、骨盤単独に動くのではなく、他の部位と連動して動くことが大事。
 
肩甲骨と骨盤は連動しています。
腕を固めると、肩甲骨が固まってしまいます。
そうなると、骨盤の動きも悪くなります。
 
ダンスのパフォーマンス能力は下がることでしょう!
力を入れすぎないことは大事なことなのです!
 
 

力を入れないと肘があがらない。

 
肘をあげるけど、力を入れすぎない!
 
力加減って難しい。
 
全日本ファイナリスト笹谷先生が面白いたとえで指導していました。
 
 

「ボールペンのハーフノック」法

 
ボールペンのスイッチで試してみましょう。
 
カチッっとペン先がロックされてしまうほど、力を入れすぎてもダメ。
 
全く押さないのもダメです。
 
笹谷先生「スイッチに触れて力を入れるが、
 
カチッとロックがかかることのない、
 
絶妙な位置で押し続けるような、
 
そんな力の入れ方がのぞましい。」
 
なんと、微妙な力加減。
 
その入れているような入れていない力加減でホールドを張るのが望ましいです。
 
 
 
 

よくあるホールド失敗例

 
症状①
 

右アームが落ちる人。

 

原因と対策

 
肘の上げる力が足りない。
左右の水平の位置感覚が足りない!
 
肘を上げるトレーニングをする。
鏡をみて、両肘の水平の位置を確認する。
 
症状②

右ホールドで女性を抱え込む

 

原因と対策

 
右肘が引けている。
 
右肘を前に出しましょう。肘を張る意識が強すぎて、前に出せていません。
右肘は前にあります。
 
 

どうしても、肩が上がる癖が抜けない人にアドバイス

 
 
僕も、どうしても肩が上がる癖が抜けなかった一人。
でも2つのことを克服したことで肩が上がらなくなり、ホールドがきれいになりました!
 
2点、体の使い方を研究してみましょう!
 

1.肩甲骨を浮かすことができるのか?

 
あなたの肩甲骨は柔らかいですか?
 
骨は柔らかいわけないですね。肩甲骨周りの筋肉は柔らかいですか?
肩甲骨と筋肉の間に手が入るぐらい浮かすことができますか?
 
筋肉と肩甲骨が付着していると、肩が上がりやすいです。
 
肩甲骨と筋肉のはがしは大事です。
 
そして、自分で肩甲骨を浮かすコントロールもできるのがベスト!
 
 

2.僧帽筋が緊張していないか?

 
首と、肩の間にる「僧帽筋」
 
これが、肘をあげようと思ったときに緊張してませんか?
僕は、これが緊張して、肘と一緒に上がっていました。
 
肘を上げた時に、僧帽筋が緊張せず、上がらないようにコントロールすることが大事です。
 
左手で僧帽筋に触れて、右ひじを上げたときに緊張していないか確認してみましょう。
もし緊張しているようだったら、意識して抜くようにしましょう!
 
この2点を確認してみて、何度もホールドの練習してみましょう!
 




 
 

女性とのコンタクトポイント!

 
「みぞおちからおへその下あたりを通り、右足のももの内側までです。
 
最近は、みぞおちは離し、おへそのあたりから、右足のももの内側までのコンタクトでもいいとされています。
 
そうすることで、女性と男性のヘッドの位置が離れやすくするためです。
トップを大きく見えます。
 
コンタクトの力加減は?
 
押しすぎてはいけません。相手のバランスを崩してしまいますし、自分も立てないです。
 
 
「軽く相手の衣服に触れている」程度です。
 
 
 

女性のヘッドの位置

 
上体とヘッドは少し左後方に反らします。
 
そのためにも、女性の右サイドはあがっています。
 
そうすることで、左後方にいきやすくなります。
 
ただし、左ひじは下がらないようにしましょう!
 
 
 

まとめ

 
ホールドの作り方のコツは以上です。
 
これであなたもシルエットがきれいなダンサーの仲間入りです!
 



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